静岡市議会 2022-10-12 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-12
次に、被災中小企業等支援金支給事業についてでありますけれども、実際にはどれだけの申請があるか分かりませんので、足りない場合は補正予算を待たずに予備費等を活用して、切れ目のない支援にしていただけるように対応をお願いいたします。 次に、農業者災害復旧支援事業費助成についてでありますけれども、我々も被災された地域を多く回ってまいりましたが、市内3区で広範囲で農地に大きな被害が出ております。
次に、被災中小企業等支援金支給事業についてでありますけれども、実際にはどれだけの申請があるか分かりませんので、足りない場合は補正予算を待たずに予備費等を活用して、切れ目のない支援にしていただけるように対応をお願いいたします。 次に、農業者災害復旧支援事業費助成についてでありますけれども、我々も被災された地域を多く回ってまいりましたが、市内3区で広範囲で農地に大きな被害が出ております。
議案第179号「令和2年度さいたま市一般会計補正予算(第17号)」の老人福祉執行管理事業は、9月15日に閣議決定された一般会計新型コロナウイルス感染症対策予備費等の使用に伴い、新型コロナウイルスの重症化のリスクが高い高齢者の不安解消、重症化抑制、高齢者施設でのクラスター防止のために、高齢者施設の新規入居者を対象に、PCR検査を希望するものに対して2万円まで支援をする事業であります。
なお、今回の対策につきましては緊急性が高く、また、速やかに対応する必要があることから、令和元年度予算の予備費等で対応させていただきたいと考えております。
なお、今回の対策につきましては緊急性が高く、また、速やかに対応する必要があることから、令和元年度予算の予備費等で対応させていただきたいと考えております。
ならば,当初予算編成時から予備費等を計上しておいたらどうでしょうか,伺います。 ○議長(佐藤豊美) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 過去においては,当初予算で繰越金を一定額予算計上する一方で,市税収入の見込み額から補正財源を差し引いて予算計上していた時期もありましたが,議会での御指摘もあり,現在の仕様に改めました。
〔中原裕治財政局長 登壇〕 ◎中原裕治 財政局長 国の予備費等の本市における活用についてのお尋ねにお答え申し上げます。 熊本地震からの復旧・復興事業に対する国の対応につきましては、議員御案内のとおり、平成28年5月に熊本地震復旧等予備費7,000億円を含みます総額7,780億円が予算措置されたところでございます。
〔中原裕治財政局長 登壇〕 ◎中原裕治 財政局長 国の予備費等の本市における活用についてのお尋ねにお答え申し上げます。 熊本地震からの復旧・復興事業に対する国の対応につきましては、議員御案内のとおり、平成28年5月に熊本地震復旧等予備費7,000億円を含みます総額7,780億円が予算措置されたところでございます。
議案第204号は、国民健康保険事業会計の補正予算(第1号)で、事業勘定においては、平成27年度決算による繰越金の確定に伴い、基金繰入金を減額するとともに、諸支出金及び予備費等の増額を計上したものでございます。 議案第205号は、介護保険事業会計の補正予算(第1号)で、平成27年度決算による繰越金の確定及び国庫支出金等の増額に伴い、基金積立金及び諸支出金の増額を計上したものでございます。
議案第150号は、国民健康保険事業会計の補正予算(第1号)で、事業勘定においては、平成26年度決算による繰越金の確定に伴い、基金繰入金を減額するとともに、諸支出金及び予備費等の増額を計上し、直診勘定においては、事業勘定繰入金の増額に伴い、一般会計繰入金を減額するとともに、基金支出金を財源に施設整備費の増額を計上したものでございます。
または、国・県支出金は、現在、補正予算に関係なく、台風などの処理にされている予算、予備費等での措置がされていると思うわけであります。現在残されている台風被害への処置は基本的に対応されると考えるが、行政の考え方を聞かせていただきたいと思います。
3ページの表がわかりづらくて恐縮でございましたが、151億円の最初の予算の中でできないので、補正予算、局内流用、予備費等を充当して198億円のお金を使ったということでございますけれども、この執行額の前に、補正、局内流用、予備費充当を含めた予算その2みたいなものがあって、その中で予定した額を執行したにもかかわらず6,600万円余ったということでございます。
424 ◯委員(川村博章君) 2,000万円で4,000万円かかるかもしれないと、それはきちんと対応していくというところで、予備費等が当然あると思うんですけれども、やはり最近見ていますと、いろいろなちばレポとかそういうようなやつの中から、やはりいろいろ各土木事務所のほうに対するここを直してくれ、あそこを直してくれということが多くなっている中で、非常に土木事務所
また、国の平成24年度予備費等により、県の介護職員処遇改善等臨時特例基金等が延長されたため、老人福祉施設の開設準備経費及び既存施設のスプリンクラー等の整備経費を補助するものでございます。 22ページをお願いいたします。
防災に関しては、これまで重点施策として必要が生じた場合には予備費等によりしっかりと対応しており、今後も必要な予算を確保していきたいと考える。
内訳といたしましては、保険給付費に充当する保険料の未収額や国の財政調整交付金の不交付分などを補うために約37億6,000万円、後期高齢者支援金や介護納付金の財源不足を補うために約3億6,000万円、諸支出金及び予備費等に充てるために約4億4,000万円となっております。以上でございます。
あと,予算的にも赤字ではないかというふうなことなんですけれども,実は予備費等もございまして,赤字にはなってございますけれども,ただ,先ほど申し上げましたように,21年度の介護報酬の改定があって,経営的には非常に安定しているような状況でございます。
7,700万円ですが、ポートアリーナは、東日本大震災によりメインアリーナの天井の一部が落下したほか、サブアリーナ天井の破損、スプリンクラー配管の破損による漏水などが発生したため、メイン及びサブアリーナの利用を休止しておりましたが、当該施設は、県内最大級の屋内スポーツ施設であり、国際レベル、全国レベルの大会等の会場となっており、今後のイベント誘致活動や地元経済等への影響も大きいことから、今年度当初予算の予備費等
また、その他の学校の復旧修繕につきましては、予備費等を活用し教育活動への支障が早期に解消されるよう計画的に進めてまいります。
さらに,さきの10月の補正予算におきまして,国の経済危機対応,地域の活性化予備費等を活用した事業で道路の防災,または橋梁の耐震補強,学校施設の耐震化ということで,追加で約52億計上したわけでございまして,合わせますと,約550億の生活密着型投資を確保しておるのが現状でございます。
さらに,9月の補正予算や予備費等で対応する予定のものについての執行状況はどのようになっているのでしょうか。道路・河川の災害についてもあわせてお答えください。 また,このことは昨年も申し上げたことではありますが,こうした災害の現場を見て痛感いたしますのが,抜本的な対策の必要性であります。